看護師の「こころ」と「からだ」の症状

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「こころ」と「からだ」の症状

「こころ」と「からだ」の症状

「もしかしたらうつ病かも・・・」と考えたことがある人も多くいるでしょう。現代社会でもうつ病患者は増加傾向にあり治療するにも時間がかかる病気です。うつ病の症状や原因を知っておくことは事前予防にもつながるため知識として身につけておきましょう。

うつ病とはどんな病気?

うつ病にかかる患者の数は年々増加傾向にあります。特に日頃からストレスを感じやすい環境にいる看護師にとっては誰にでも起こりうる身近な病気なのです。
うつ病とは精神的なストレス等が原因となり、脳の働きになんらかの問題が生じることです。ですが単に気持ちが落ち込んでしまったりするだけではなく、自分では原因が分かっていなくてもこころやからだの苦しい状況が長く続くこともあります。脳内には神経伝達物質という情報伝達の役割を果たすものがあり、それらが減ってしまうことでうつ病に発展すると言われています。そしてうつ病は自分の気持ち次第でなんとかなる問題ではないため、簡単には解決できず医師による適切な治療が必要となる病気です。またうつ病は気持ちの落ち込みなどこころに出る症状だけでなく全身にだるさを感じたりといった、からだの症状としてあらわれてくる場合もあります。
こころの症状では気持ちの落ち込みやネガティブになってしまったり重苦しい感情になってしまうことがあります。からだに出る症状では全身にだるさを感じたり頭痛や肩に痛みを感じたり不眠に繋がることがあります。またうつ病による症状には個人差があり人によってはどちらかの症状しか感じない人もいます。

状態回復を目指すには

うつ病の治療ではいくつかの段階があります。医師の診断によって治療をスタートさせる急性期を経て、こころとからだの症状がほとんどでなくなる継続期へと代わり、そして安定した状態まで回復する維持期を目指します。ですが治療の進捗具合には個人差があるため一旦回復したからといって自己判断で治療をやめてしまうとまた再発してしまうこともあります。特に看護師の仕事はとてもハードな労働環境であり心の闇を抱えている看護師も多くいるため、この期間に治療をおろそかにしてしまうとまた現場に戻った際にうつ病を発症してしまう可能性があります。焦らず医師の診断や言われたことを守り、治療を続けていくことが大切です。
うつ病を発症することであらわれる症状にも人によって差があり、からだに症状が出た場合は健康面の改善も必要となりますので、まずは病気を発症する前の生活に戻ることを目指しましょう。そして中途半端に症状を残してしまうと更に悪化する恐れもありますので、こころとからだの両面から治療を進めていくことが大事です。

もう駄目だ・・・と思ったら

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  • 心の闇を取り除くには

    人との付き合い方を変える

    看護師の職場では人間関係の問題はつきものです。同じ職場にもしかしたら苦手な看護師がいるかもしれません。ですがチームワークの問われる職場なため逃げずに上手に付き合っていくスキルが求められます。時には距離を置くことも大切になったりと人間関係は難しいものですが、人との付き合い方を上手く取り入れればきっとあなたが抱えるストレスも少しは回復するかも知れません。

  • 心の闇が引き起こす「うつ病」

    カウンセリングの効果

    うつ病は自分の気持ちだけで解決する病気ではありません。ですので専門のカウンセラーの力を借りて少しずつうつ病を克服していきましょう。効果的な治療で元の状態まで回復することも充分可能です。ここではうつ病に効果的なカウンセリングについて詳しい内容についてお伝えしています。また、おすすめのクリニックとして「ひびきメンタルクリニック」と「田町メンタルクリニック」をご紹介しています。